悪統一ランクマッチデータベース verシーズン３＆仲間大会
＜目次＞（今回もページジャンプを実装しております！ご活用くださいませ！）
（寄稿：ユウさん）
（寄稿：ノワールさん）
③
いたずらごころレパルダスの奇襲‼︎ 起点作成脱出ボタンレパルダス!
（寄稿：JIBOチャンネルさん）
（寄稿：からすさん）
（寄稿：もふさん）
（寄稿：さすらいのチューナーさん）
（寄稿：Hollicさん）
＜はじめに＞
初めましての方は初めまして。いつもお世話になっている方はいつもお世話になっております。悪統一をしている村人Aと申します。
まず読者の皆様と寄稿者様の皆様に一言。
『記事の作成が本当に遅くて大変申し訳ございませんでしたああああああああああ』
ただただこの一言に尽きます。もうシーズン５の半ばになってしまっていますが、これからも続けていきたいのでどうかよろしくお願いします。
さて本題に入ります。今回は悪統一ランクマッチシーズン３で活躍された悪統一の方々の構築記事をご紹介させて頂きます！前回のシーズン２からですが、ダブルバトルの寄稿もございます！是非ご覧くださいませ！
さらに！このシーズン３の時期は悪統一の方がタイプ統一仲間大会で優勝なさった時期でもありました！そこで今回は少しイレギュラーですが、タイプ統一大会で優勝されたお二方にも寄稿頂きました！
投稿時期以外は、素晴らしい内容になっていると自負しております！是非ご覧くださいませ！
＜寄稿者様のご紹介＞
からす様（からす (@kuroPiyo26) | Twitter）
さすらいのチューナー様（さすらいのチューナー@総合垢 (@sasurai_tuner) | Twitter）
JIBOチャンネル様（JIBOチャンネル@ポケモン剣盾あつ森 (@JIBO_channel) | Twitter）
ノワール様（ノワール (@AkuNoire) | Twitter）
Hollic様（Holic(TN ナギ)@悪ポケ使い パラケルススの杖幹 悪の狂演者 (@Holic_aku) | Twitter）
もふ様（もふ@TN名もくろー (@mofmof_mokuroh) | Twitter）
ユウ様（ユウ@悪統一 (@saikyomanyu) | Twitter）
（５０音順 敬称有）
＜構築紹介＞
（寄稿：ユウさん/ユウ@悪統一 (@saikyomanyu) | Twitter）
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「このユウさんという方は『どくびし』という技を悪統一で使う為には、どんなことを考えれば良いかということにおいて間違いなく一流の方です！是非こちらの記事を見た後、ユウさんの記事をご覧くださいませ！」
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陽気/ H4 A252 S252/プレッシャー/命の珠
冷凍パンチ、地獄突き、氷の礫、身代わり
図太い/ H100 B252 C4 D4 S148/誘爆/ゴツゴツメット
ヘドロ爆弾、火炎放射、イカサマ、挑発
図太い/ H252 B252 D4/防塵/食べ残し
イカサマ、熱風、羽休め、挑発
腕白/ H252 B252 D4/カブトアーマー/風船
叩き落とす、毒びし、毒々、吹き飛ばし
臆病/ H188 B44 C4 D20 S252/浮遊/オボンの実
悪の波動、大文字、馬鹿力、身代わり
意地っ張り/ H252 A172 B84/負けん気/オッカの実
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構築のポイントや使用感、注意点、ある場合は改善点
ドラピオンで毒びしや毒々をばら撒いて、身代わりや回復技等で毒ターンを稼ぎながら戦っていくパーティになります。また、毒びしが通りにくそうなパーティ(相手のエースが飛行タイプっぽいパーティなど)には、キリキザンでステルスロックを撒いて、それを火力補助として戦っていく形をとります。
このパーティは「マニューラを活躍させたい」という想いから組みました。マニューラは悪タイプ最速のS125族、氷悪＋αの技範囲の広さ(αの豊富さ)、補助技の豊富さなど、「速くて器用」というのが魅力のポケモンです。また、無振りでも補正なしドラパルトのドラゴンアローや大文字くらいなら確定で耐える(ドラゴンアローなら補正ありでも高確率で耐えます)ので、アタッカーとしての最低限の耐久もあると思います。しかし、難点として攻撃技の威力不足が挙げられ、多少は命の珠やダイマックスでカバーできるものの、弱点をつけなければ耐えられてしまうという場合が多いです。
ならば「こちらの他2体で相手3体をマニューラの一撃圏内まで削ってしまえばいい」という発想のもとパーティを考え、今回毒びしを採用した次第です。毒びしパは他の構築と比較すると、「身代わり連打により、マニューラ自身が『削り』も担える」、「毒びしが通らない飛行タイプに抜群がつけるため相互補完の関係にある」という点がメリットになりますので、その点も活かせるようにパーティメンバーや技構成を決めていきました。
パーティの使用感、注意点、改善点等はブログにまとめてありますので、そちらをご覧いただければと思います。
→「悪統一版毒びしパの考察 剣盾ver(後編)」
http://saikyomanyu.blog.fc2.com/blog-entry-107.html
また、この記事の前編として、悪統一版毒びしパの総論的な記事も書いてますので、よければぜひそちらも合わせてご覧ください。
→「悪統一版毒びしパの考察 剣盾ver(前編)」
http://saikyomanyu.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
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読者へのコメント
毒びしパは多少慣れが必要かなと思いますが、意外と自由度が高く非常に楽しいパーティです。ぜひ皆さんも、色んな構築の毒びしパを考えてみてください。
僭越ながら一つだけアドバイスをさせていただくならば、このようなパーティを構築・運用する場合には、「倒されない」ことを意識すると良いでしょう。毒が相手を自動で倒してくれるので、こちらが倒されなければ勝てます。
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（寄稿：ノワールさん/ノワール (@AkuNoire) | Twitter）
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「ご存じの方も多いのではないでしょうか。ニコニコ動画やTwitter、Youtubeにて動画を投稿なさっている方です！特にTwitterの動画はお手軽に視聴出来ますので是非ご覧くださいませ！」
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・モルペコ
ようき/A252B4S252/はらぺこスイッチ/きあいのタスキ
オーラぐるま、いかりのまえば、まもる、でんじは
・タチフサグマ
ようき/H4A252S252/こんじょう/かえんだま
・オーロンゲ
わんぱく/H252A36B140D68S12/いたずらごころ/ひかりのねんど
・フォクスライ
おだやか/H252B4D252/かるわざ/カムラのみ
わるだくみ、バークアウト、みがわり、バトンタッチ
おくびょう/B4C252S252/ふゆう/ロゼルのみ
いじっぱり/H252A252B4/あまのじゃく/オボンのみ
ばかぢから、サイコカッター、バトンタッチ、ひっくりかえす
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構築のポイントや使用感、注意点、ある場合は改善点
コンセプトはフォクスライを活躍させることと、ガラル地方の悪タイプの最終進化をすべてつかうこと。
基本選出は、オーロンゲ、フォクスライ、サザンドラのバトン構築、ロンゲで壁をはりフォクスライでバトンしてサザンドラで無双の構成。 サブの選出は、モルペコ、カラマネロ、タチフサグマで、モルペコで場を荒らしカラマネロで積む、バトンタッチはタチフサグマの火炎玉を即発動させる狙いもある。 これに関しては2つ目のコンセプトがなければ、別に勝ち筋のある構築を考えてもいいだろう。
フォクスライの物理耐久は壁込みであれば、弱点でも耐えてくれるので悪巧みを積み機会に困ることはなかった。 特殊耐久は壁もあるので非常に硬いが、物理を呼びやすいので1度悪巧みを積んだらみがわりを挟むことをおすすめする。 また、悪巧みを積んだ後、後攻みがわりのループに入れることがあり、かるわざとカムラのみでSを逆転させ、身代わりを残して安全にバトンできる強みもあった。 物理にバトンをした場合は、悪巧みを高速移動に変えた上でチイラを持たせるのもあり、弱点をついてもらうことが前提だが弱保も悪くないだろう。
8世代の悪統一はサザンドラ以外にバトンできる耐久と特殊火力を両立しているポケモンはいないが、フォクスライの型を変えることバトン先を広げることもできる。
弱点は挑発だけですべてが止まってしまうこと、ネタが割れていれば対策は容易。 しかし、壁はりフォクスライバトンが成功すれば現環境でサザンドラを止めるのは困難なので一度試してみてはいかがだろうか。
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読者へのコメント
今のところフォクスライの使い方として最も使いやすい型だと思っているわ！ フォクスライを使ってみたい人や、フォクスライの使い方に悩んでいる人は一度試してみると良いわ！ 今回のパーティーを使用した実際の動画もあるわよ。ぜひ見てちょうだいね！ 
nicovideo.jp/watch/sm363236
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いたずらごころレパルダスの奇襲‼︎ 起点作成脱出ボタンレパルダス！
（寄稿：JIBOチャンネルさん/JIBOチャンネル@ポケモン剣盾あつ森 (@JIBO_channel) | Twitter）
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「こちらの方もYoutubeで色々なタイプ統一の動画を投稿してらっしゃる方です！いたずらごころレパルダスはシーズン３から解禁されたポケモンとなります。新しい可能性を是非ご覧くださいませ！」
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パーティ6匹のポケモンの性格補正、努力値、特性、持ち物、ワザ
ようき/HS252/いたずらごころ/だっしゅつボタン
おくびょう/CS252H4/ふゆう/たべのこし
かえんほうしゃ、ラスターカノン、わるだくみ、みがわり
いじっぱり/H244A252S12/まけんき/きあいのタスキ
ひかえめ/HC252S4/すなおこし/じゃくてんほけん
あくのはどう/10まんボルト/れいとうビーム/ステルスロック
いじっぱり/H108A252S148/あまのじゃく/こだわりスカーフ
ばかぢから/サイコカッター/みちづれ/イカサマ
ずぶとい/HB252D4/ぼうじん/ゴツゴツメット
イカサマ/どくどく/ちょうはつ/はねやすめ
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構築のポイントや使用感、注意点。あるいは改善点
起点作成としていたずらごころレパルダス、積みアタッカーとしてサザンドラとキリキザン、補完アタッカーとして特殊バンギラスとあまのじゃくカラマネロ、物理受け兼対受けポケモンとしてバルジーナを採用しました。
構築のコンセプトとしては、レパルダスで先制であくびを打ち、返しの攻撃でやられるかだっしゅつボタンによって退場、そして相手に眠りか交代かの2択を迫りつつ、その隙に積みアタッカーのサザンドラやキリキザンで積んで全抜きを狙っていくという戦法がメインとなります。物理（キリキザン）と特殊（サザンドラ）のどちらで攻めていくかは相手のパーティにいる受けポケモンに合わせて決めます。 あくびによって相手が眠るまでに1ターンあるので、それを安全にやり過ごすためにサザンドラにはみがわりを覚えさせ、キリキザンにはきあいのタスキを持たせています。 相手のパーティに悪タイプのポケモンがいる場合は、レパルダスと対面させてしまうといたずらごころによるあくびが機能しないので、その場合は初手にバンギラスやカラマネロを繰り出し相手の出方を伺います。 バンギラスでじゃくてんほけんが発動できそう、またはカラマネロでばかぢからによるAB上昇を積めた場合はその2体でダイマックスを切るという選択もありです。その判断をしてもレパルダスからの積みアタッカーというメインのコンセプトは崩れません。
注意点としては、突破を積みアタッカーに依存しているので特性てんねん持ちには止められてしまいます。その場合は3体目にバルジーナを選出し、ちょうはつ+どくどく+羽休めでてんねん持ちポケモンを削っていきます。
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読者へのコメント
今回のパーティでランクマッチのマスターボール級に挑んだ動画がこちらになります。 →youtu.be/ojAYn9Za9o8
個人的にはタイプ一致先制技であるふいうちをつかえるキリキザンの方が使い勝手が良かったです。 他の積みアタッカーの候補としては、りゅうのまいを覚えたバンギラスやつるぎのまいを覚えたてきおうりょくシザリガーなどが挙げられます。
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弱保バンギとボディガード！
（寄稿：からすさん/からす (@kuroPiyo26) | Twitter）
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「悪統一ランクマッチはシングルバトルだけじゃない！こちらはダブルバトルの記事となります！この方は悪統一ダブルバトルランクマッチで好成績を残された方になります！是非ご覧くださいませ！」
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パーティ6匹のポケモンの性格補正、特性、持ち物、ワザ
性格 いじっぱり
特性 すなおこし
持ち物 じゃくてんほけん
努力値 H252 A4 S252
実数値 207-170-130-x-120-113
・ヤミラミ
性格 わんぱく
特性 いたずらごころ
持ち物 イアのみ
努力値 H252 B252 D4
実数値 157-95-139-x-86-70
ワザ ねこだまし/てだすけ/さきおくり/サイドチェンジ
性格 いじっぱり
特性 まけんき
持ち物 ふうせん
努力値 H244 A252 B12
実数値 171-194-122-x-90-90
性格 いじっぱり
特性 あまのじゃく
持ち物 たべのこし
努力値 H252 A180 S76
実数値 193-148-108-x-95-103
ワザ ばかぢから/いわなだれ/まもる/サイドチェンジ
性格 ひかえめ
特性 ふゆう
持ち物 とつげきチョッキ
努力値 H76 B4 C84 D92 S252
実数値 177-x-111-171-122-150
ワザ りゅうせいぐん/バークアウト/ねっぷう/ラスターカノン
・オーロンゲ
性格 わんぱく
特性 いたずらごころ
持ち物 ひかりのねんど
努力値 H244 B124 D140
実数値 201-140-111-×-113-80（慎重/B204/D60と振っても同じ実数値になる）
ワザ ソウルクラッシュ/でんじは/リフレクター/ひかりのかべ
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構築のポイントや使用感、注意点、ある場合は改善点
まずバンギラスについては次の通り。龍舞は相方のサイチェンや壁を活かしてヤンキー積みをする。積めない場合もダイウォールとして活用できた。炎技もほしかったが切れそうな技がなかった。
2番目にヤミラミについて。猫は必要ない。猫させてる暇があったら他の仕事をさせるべき。むしろ猫を入れているとつい撃ちたくなってダメ。鬼火がよい。基本的に先送りとサイチェンのタイミングに集中。
3番目はキリキザン。疑問枠。一発ふいうちして落とされる事ばかりだったのでちゃんと考えて選出すべき。風船もほとんど活きない。襷が余っているのに使わなかったのが甘い。襷ならASで。
4番目はカラマネロ。壁と合わせてガンガン筋トレしていく。守るは抜いて積み相手に一泡吹かせるひっくり返すにした方がいい。自分が殴るのかサポートするのか見極めが肝心。Sラインはもう少し具体的にしたい。
5番目はサザンドラ。ジュラルドンが厳しい為こんな型が生まれた。しかしこれなら素直に珠とかで良かったかも。準速だと最速ジュラルドンと同速なのでS補正は欲しい。フェアリーを片した後、特殊アタッカーを置物にするバークアウトは正解。
最後にオーロンゲ。シーズン４以降は壁展開そのものがモロに対策されると思われるため、今後はあまり頼れない。電磁波バラ撒きでワンチャン作れるのは常に偉い。
構築経緯としては、弱点保険バンギラスが統一、非統一を問わずシングルで猛威を奮っているを散々見てきたため、「ダブルでも強いに決まってるな？」と思い軸として組む事に。弱保型は発動後いかに長生きするかが重要と思うため、バンギを延命させるためのパーティに特化した。壁貼りオーロンゲ、相性補完の良いヤミラミ、技範囲を広げるサザンドラ、いると色々便利なカラマネロまで確定。残り1枠は色々悩んでいたが、フェアリーへの打点と先制技、特性を買ってキリキザンをあてがった。
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読者へのコメント
ほとんどの場合壁ロンゲを先発に出していき、隣に誰を置くかが重要でした。基本的にダイマックスはバンギラスに割きましたが、初手から展開してもアドは取りづらいのでなるべく終盤にダイマさせるようにしました。
アイアント、ジュラルドン、アーマーガアといった鋼勢が辛いので対策をもう少し厚くすべきと感じました。
キリキザンとサザンドラの型、もしくはこのポジション自体は要検討です。
悪統一ダブルは皆さんがもっといいものを生み出してくれると思います。アドバイスください。
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（寄稿：もふさん/もふ@TN名もくろー (@mofmof_mokuroh) | Twitter）
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「この方はニコニコ動画やYoutubeにて虫統一の動画投稿をなさっているhａｌ-kｉrｉ(ハルキリ)さんという方が主催された『タイプ統一仲間大会「だい１かい タイプとういつパ なかまたいかい りゅくして ダイタイツはい」』で優勝された方です！多くのタイプ統一使いの頂点に立った構築をご覧くださいませ！」
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パーティ6匹のポケモンの性格補正、特性、持ち物、ワザ
・モルペコ
ようき/AS252B4/はらぺこスイッチ/きあいのタスキ
オーラぐるま、イカサマ、まもる、タネばくだん
いじっぱり/H228A252B4D20S4/まけんき/ラムのみ
わんぱく/HB252D4/ぼうじん/ゴツゴツメット
てっぺき、イカサマ、はねやすめ、ちょうはつ
いじっぱり/H252A20S236/すなおこし/じゃくてんほけん
ストーンエッジ、りゅうのまい、ほのおのパンチ、アイアンヘッド
おくびょう/CS252H4/ふゆう/こだわりスカーフ
りゅうせいぐん、あくのはどう、かえんほうしゃ、ラスターカノン
・オーロンゲ
わんぱく/H252A36B140D68S12/いたずらごころ/ひかりのねんど
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構築のポイントや使用感、注意点、ある場合は改善点
まず壁貼りオーロンゲです。両壁、ソウルクラッシュに加え、相手の物理アタッカーに起点にされないようにイカサマも採用しています。 オーロンゲ退場後はバンギラスかキリキザンで舞い、ダイマックスを切ります。壁+竜舞弱点保険バンギラスは言わずもがな強かったです。 バンギラスが苦手な水統一などはキリキザンで剣舞を積み、ダイマックスを切るといった感じです。Sを上げる手段がないのでバンギラスほど全抜き性能はないですが、苦手な相手にはダイウォール→ふいうちといった動きもでき、かなり活躍してくれました。Hはいのちのたま用に調整していますが、今回は状態異常対策にラムを持たせました。 バンギラスやキリキザンが倒し切れなかった相手はタスキモルペコやスカーフサザンドラが処理してくれました。 また、すりぬけ持ちが多い霊統一や、コータスなどで起点づくりをしてくる炎統一相手にはオーロンゲを選出せず、バルジーナを選出することもありました。
改善点としては虫統一が重い編成になってしまっている点です。 グソクムシャのであいがしらや対バルジーナ用のデンチュラやモスノウ、サザンドラの上をとれるスカーフアイアントなどに苦戦させられました…。
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読者へのコメント
タイプ統一パ仲間大会では壁貼りオーロンゲと竜舞バンギラスが大活躍してくれました。タイプ統一限定なので受けまわしがきかず、壁ターンを稼がれなかったのも大きいかもしれません。 壁+竜舞のおかげで苦手なフェアリー統一にも勝てたので、満足できる結果を残せてよかったです。
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（寄稿：さすらいのチューナーさん/さすらいのチューナー@総合垢 (@sasurai_tuner) | Twitter）
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「この方は『タイプ統一仲間大会「タイプとういつたいかい２だい2かい」』で優勝なさった方です！１つ前にご紹介したもふさんとは違うアプローチの構築となっております！それではご覧くださいませ！」
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パーティ6匹のポケモンの性格補正、努力値、特性、持ち物、ワザ
いじっぱり/HA252S4/まけんき/きあいのタスキ
おくびょう/CS252H4/ふゆう/こだわりスカーフ
りゅうせいぐん、ラスターカノン、かえんほうしゃ、あくのはどう
・タチフサグマ
ようき/AS252H4/こんじょう/かえんだま
はたきおとす、からげんき、ブロッキング、挑発
いじっぱり/AS252B4/すなおこし/じゃくてんほけん
ようき/AS252B4/スナイパー/ピントレンズ
わんぱく/HB252D4/はとむね/ゴツゴツメット
イカサマ、はねやすめ、ちょうはつ、どくどく
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構築のポイントや使用感、注意点、ある場合は改善点
相棒のキリキザンとタチフサグマ確定で単体として強いポケモン6匹集めたら強いよねという今は懐かしき汎幼女の言葉を信じた対面構築パーティー。 初手は様子見性能が高いドラピオンやタチフサグマから入って隙を見てバンギやサザンでグチャグチャにしていくのがメイン。バンギはCSニンフィア考えて準速、受けやサイクルを考えてないのでスカーフサザンですがとんぼは切りました。キリキザンは襷メタバによるストッパー、タチフサグマは一致超火力と挑発による起点潰しと受け崩し、ドラピオンは対フェアリーと剣舞からの50%急所による崩し性能、バルジーナは格闘とかをどうにかする枠としてそれぞれ採用。 問題点としてはミミッキュがゲロ重いこと(いつもの)。剣舞安定して舞われたら止めれるヤツがほぼいないので出来ればドラピオンと上手く対面させて皮剥ぎ+削りは入れたい。タチフサグマしか明確な状態異常対策できてるポケモンがいないのも注意(先発で来そうならタチフサグマを置いとく) 改善点としてはバルジーナに鉄壁持たせて詰ませ性能を高めること(逆に何故格闘メタなのに入れなかったのか)と対ミミッキュ性能を少しでも高めることだと考えてます(タチフサグマにこごかぜ積む等を検討)
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読者へのコメント
このパーティーへのボディプレ持ちアーマーガアの被選出率はとても高かったけど、サザンやバンギじゃなくドラピオンが殆んど処理してくれたのは採用したときには考えてなかったポイントでした。 フェアリー統一相手でも活躍してくれたので新しいお気にいりです
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（寄稿：Hollicさん/Holic(TN ナギ)@悪ポケ使い パラケルススの杖幹 悪の狂演者 (@Holic_aku) | Twitter）
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「こちらの記事のテーマはずばり”好きなポケモンと戦う悪統一”です。タイプ統一を使ってランクマッチで対戦を行うときの楽しみ方は沢山あると思います。より高い順位を目指して対戦をするも良し、自分の納得いく構築が見つかるまで試行錯誤するも良し、自分の思い入れやこだわりのあるパーティでマスターボール級を目指すのも良し。この記事では１つのランクマッチの楽しみ方をご紹介できればなと思っております。その為他の記事と異なり、敢えて校正を最小限にして形式も少し変則的になっております。そのままの文章でこの熱量を感じとって頂ければなと思います。」
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NN カロジェナ
性別 ♀
性格 意地っ張り
努力値 H164 A252 B76 D12 S4
技 欠伸・呪い・眠る・しっぺ返し
持ち物 カゴの実
私が悪統一を始めるきっかけとなった憧れの人、首領こと、packさんとお揃いになりたくて創った、彼の相棒と同じ名前と型の色メスブラッキー。
この記事の主題である相棒枠。 型は本家と同じ、のろしっぺ物理アタッカー。
ただ、調整は本家とは違い、自分なりに多少弄っている。
その調整はUSUMの時と同じA特化H191調整、余りBDS。 BDそれぞれ、意地っ張りA252鉢巻きガブリアスの逆鱗確定2。 控えめC252メガネラティオスの流星群確定2。
Sは端数。
使用感
欠伸を撃って、交代している間に呪いを積むのが基本的な立ち回り方だが、残念ながら、ランクマでは殆ど選出する機会がなかった。
選出しても、格闘技持ちが多く、欠伸を撃ったターンに食らう一発目が半分ぐらいまでいってしまい、その後、足の遅さがネックとなり、積み技を積む余裕や回復する余裕がなく、そのままろくに活躍できずに殺られる事が多かった。
他にも同じ欠伸持ちと当たり欠伸を撃たれ、このまま、積み起点にしようとしたものの、カゴの実を失った事により、回復で眠るのが眠りにくくなったりと言った事も発生したり、巨大化した奴に何もできずに殺られたりと、正直USUM時代以上に非常に使いづらさが目立つ結果に。
なので、この型を使うのであれば、欠伸は撃たずにいきなり呪いで積んでいくのが多分、正解と思われる。
後は積む余裕がない事が多かったのでカゴの実ではなく弱保辺りにして、積まずに殴るのもありかもしれないが、そうなってくると、のろしっぺの意味がなくなるので、微妙な判断になる。
ここまで、相棒なのに散々の結果だが、タイプ統一の仲間大会では、ランクマとは違い、いきなり大打撃を食らう確率が低く、最初の対面が良ければ、そのまま、呪いを積んでヤバくなったら眠って回復を。その後、しっぺ返しで殴ると言う彼女本来の戦い方、立ち回りが刺さる事もあり、なかなかの活躍をしてくれた。
性別 ♂
NN ガンビーノ
性格 勇敢
努力値 H252 A132 C124
持ち物 弱点保険
悪、最凶の剣にして盾。
一番、巨大化させることが多いパーティの切り札枠。
両刀アタッカー。
調整はH252、Cはわんぱく
H252D4振りアーマーガアを大文字で確2。余りA。
使用感
アーマーガアに炎のパンチがろくに効かないと言う事で開発した対アーマーガア用の両刀型。
そして、いざ使ってみると、アーマーガアと対面した場合、ボディプレスを耐える為に巨大化が必須となり、素の状態で大文字を撃つ事がない事が判明。
ただ、ボディプレスを食らって弱保発動後は確定で倒せる為、結果的には、ライフMAXでの対面であれば対アーマーガア用としては問題なく運用できる結果に。
また、副次的にコオリッポの用な特殊でなければ倒しにくい炎弱点のポケモンにも刺さる為、汎用性は高め。
欠点としては、物理火力を下げているため、特化なら一撃で倒せたような場面で耐えられたりする事がある為、トゲキッスやミミッキュ等と巨大化対決になった際、こちらは弱点技は基本的に一発しか耐えられず、足でも高確率で負ける為、場合によっては押し負ける可能性があり過信は禁物。
・モルペコ
性別 ♀
NN メレム
性格 意地っ張り
努力値 H4 A252 S252
技 守る・オーラ車・種爆弾・炎の牙
持ち物 気合いの襷
パーティーのアイドル枠。
ただし、舐めてると物凄く痛い目を見る程には強い。
調整はシンプルなA特化準速物理アタッカー。
使用感
シーズン1で大活躍した切り込み隊長にして裏のエース。
シーズン1では先発にミミッキュが来るかドリュウズが来るかの半々の半ば運任せな選で、ドリュウズが来た際は何もできずに殺られた為、シーズン2からは守るを搭載。守るを搭載した事により、岩石封じを撃ってこない、陽気スカーフでないドリュウズは守る→滑車(悪)→守る→滑車(悪)か守る→滑車(悪)→炎の牙で倒せるように。
他にも襷があれば、通常トゲキッス、電気車が撃てる状態ならば、いかくでない耐久に振っていない巨大化したギャラドスにも勝てる為、有利対面での突破力は高め。 ただ、シーズン2からミミッキュが初手に出てきて巨大化するどころかミミッキュ自体が初手に出てくる事がなくなり、後出しもできない為、対ミミッキュ性能はかなり落ちる事に。
他にもシーズン2以降、ドサイドンやバンバドロをそこそこ見るように。一応、ドサイドンは種爆弾２発で倒せるが岩石砲で襷が無効化されてしまう為、タイマンで勝つのはほぼ不可能。また、それらは何故か先発に出てきやすく、対面する確率が高く、いざ対面すると、かなりキツい状態に追い込まれてしまう為、注意が必要。
基本的に２発で倒せない奴の相手はできないと覚えておくと吉。
性別 ♂
NN アベンジャー
性格 意地っ張り
努力値 H148 A252 B96 S12
技 不意討ち・瓦割り・剣の舞い・アイアンヘッド
持ち物 ラムの実
対妖精狩りの刃。
物理アタッカー。
A特化、H159調整
Sは4振り同族抜き。
残りB。
使用感
USUM時代はメタを張り合ったフレ戦ぐらいでしか使わなかったが、今作、剣盾にて実装されたダイマックスとの相性が非常に良いと言う事で対妖精用に採用しているが実際、対妖精においては非常に頼りになる存在。
ただ、マジカルフレイムが多くの妖精に配られた為、巨大化していない状態や互いに巨大化している等の理由で一撃で倒せなかった時は不安が残る部分も。
また、シーズン2以降、格闘タイプがそこそこ増えてきたり、地面タイプやボディプレス持ちも増えた為、それらが相手になると何もできない。
他にも、普通のアタッカー型にならば強いが、鬼火を撃ってくるサポート型のドラパルト等に弱かったりする為、不意討ちを透かしてくる、補助型の霊ポケモンにも警戒が必要。
性別 ♀
NN フリゲート
性格 わんぱく
努力値 H252 A44 B196 D4 S12
持ち物 ゴツゴツメット
お馴染み、悪統一における盾役の姉御。
対格闘要員の物理受け。
調整はHぶっぱ、Aは意地っ張りH252ローブシンをブレイブバードで確定2。
Sは4振り同族抜き、Dは余り。
使用感
格闘タイプが全くと言っていいほどいなかった為、シーズン1では、ほぼ選出する事がなかったが、シーズン2以降、格闘タイプをそこそこ見掛ける為、それなりに出番も増えたが実際、戦った場合、巨大化がある為、押しきられる場面が多く選出しても余り活躍できない事が多かった。
ただ、巨大化してこなければ、ブレイブバードで大抵の格闘タイプは倒してしまえる。
その為、昔の様にそのままでは盾役として使えない為、注意と彼女の前で巨大化させない立ち回りが必要。
性別 ♂
NN ファフニール
性格 臆病
努力値 C252 B4 S252
技 大文字・悪の波動・流星群・ラスターカノン
持ち物 拘りスカーフ
通称"三つ首の暴龍"。
パーティー唯一のCS特殊アタッカー。
巨大化した時の事も考えて一応最速にしてます。
使用感
パーティー唯一の特殊型と言う事で、主に大文字で物理での突破がしにくいアーマーガアやナットレイ等の鋼タイプが役割対象になる事が多い。
また、スカーフのお陰でドラパルトの相手もできるが、欠点として、スカーフで同じ技しか撃てなくなる事によって、後続に出てくる、勝てた相手にも勝てないと言う場面がたびたび発生した。
しかし、逆に上にあげた、ドラパルトや最近数を増やしてきたオノノクスの様にスカーフのお陰で勝てるポケモンも存在する為、まさに一長一短。
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構築の全体でのポイントや使用感、注意点、ある場合は改善点
シーズン1ではカロジェナの部分が意地っ張りHAのアタッカーオーロンゲなのと各ポケモンの技が微妙に違う以外は殆ど同じパーティーで7割程の勝率を出せていたが、シーズン2から突然、2～3割程に低下。
シーズン3でもマスター昇格に30戦程とかなり苦戦。
その後、マスターランクでは、上記のカロジェナ入りのパーティーで戦うも、最終的にはシーズン2以上にかなり負け越す結果に。
原因として、シーズン2から相手にしやすかった、ミミッキュ・ドラパルト・トゲキッス・ドリュウズの数が減り、また手持ちにいても出てくる事が減ったり、出てきてもこちらが望む対面で出てこない事が増え、かわりとして足は遅いが、耐久と火力が並み以上にある、重量級のポケモンをよく見かけるようになった事と、直ぐに巨大化せずに交代メインのサイクル戦、若しくはそれに近い戦い方をしてくるものが増えた為、このパーティーの戦い方である、対面での殴り合いがやりにくくなった事が考えられる。
その中でもローブシン・ネギガナイト。ドサイドン・バンバドロ・ハガネール・ホルード。
他にも、カビゴンやバイウールー・コータス・アーマーガアと言った一撃で倒せない、また対面が悪いからとこちらの後ろに引けるポケモンがいない、主にボディプレス持ちや、こちらからの有効打があまりない、同じ悪タイプのバンギラス・サザンドラ・ブラッキー等に非常に弱く、これらのポケモンに初手から簡単に３タテされる試合も多く、今後、対策及び対処できる立ち回りが必要と思われる。
そして、その対策として一番最初に思い付くのが、HB特化ヤミラミ。
上に上げたポケモンの中で、肝っ玉持ちのネギガナイト。
悪戯心が効かない、バンギラス・サザンドラ・ブラッキー以外には巨大化されなければ、ある程度対処できると思われる。
後、思い付く対策としてはサザンドラをスカーフからHCベースに変える事だろうか。
現環境では、そこまで足が速い必要がなく、スカーフ型では同じ技しか撃てなくなるデメリットの方が目立つ為、一発耐えて返しの技で確実に殺るというスタイルの方が使いやすいような気がする。 持ち物は、ドラパルトやオノノクス等の龍タイプにも対応できる、ハバンの実。
同じく、３タテ性能が高く対面が悪いと簡単に殺られる、アイアントの格闘技を半減できるヨプの実。
特殊耐久を上げる突撃チョッキ。 火力を上げる命の珠辺りが候補として考えられるか。
個人的には、上記のアイテムの中からならば、ドラパルトであれば対面ならバンギラスやキリキザンで対応でき、さらに特殊技を撃ってくる様なポケモンは少なく、火力も２発で倒せるだけの威力を確保できている為、サザンドラでなければ対応できない、アイアントに勝てる可能性が残るヨプの実が一番有効ではないかと考える。
また、現在殆んど使う事のない、ラスターカノンを上にあげた地面タイプやインファイト搭載で出てきやすい、ウインディ。ボディプレスを撃ってくるコータス。飛び膝蹴りを撃ってくるエースバーン等の対策にハイドロポンプに変えるのも良いと思われる。
その他、入れ替え候補としては、役割が薄くなってきた、モルペコを地面対策要員の襷特殊アタッカーのダーテングに入れ換えたり、シーズン4にて解禁される巨大オーロンゲを対格闘用のアタッカーとして採用したり、アイアント等の鋼対策にアタッカーガオガエンを採用するのもアリかも知れない。
ただ、以上の方法では現在の某オサレな死神マンガの如く、先に必殺技(巨大化)を使った方が不利ないし負けると言う環境への根本的な対策ができていない為、その点についての対策と立ち回り方を考えないといけないと言う課題が残る。
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読者へのコメント
最後にまとめとして、私の立ち回りが下手と言う事も大いにあるが、現在の環境をタイマン喧嘩スタイルの悪統一で戦い続けるのは、なかなかに厳しいと思われる。
p.s.（代筆：村人A)
当記事の寄稿後、こちらのHollicさんがブログを開設なさいました。当記事の寄稿後さらに考察を進め、改良した記事を書かれたとのことですので是非ご覧くださいませ！
採用理由は愛？ でも、そんなの関係ねぇ！Holicの"カロジェナ"(のろしっぺブラッキー) - パラケルススの杖 広報部
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＜さいごに＞
今回も多くの方にご協力頂き、シーズン３の記事を出すことが出来ました！関係者の皆様及び読者の皆様にはもう感謝してもしたりません。とにかくシーズン４の記事を速やかにアップロードできるように頑張りますので、また読んでくださると幸いです！
以下駄文。
改めて大変申し訳ございませんでしたあああああああああああああ。いやもうね遅すぎる。せっかく良い記事を寄稿して頂いたのに旬を逃してしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです…。とりあえずすぐシーズン４の記事に取り掛かります。はい。
さてこの話題は一旦さておき、先日各ポケモン毎に型が分かる記事や悪統一における要注意ポケモンの記事が欲しいとのご意見を頂きました。色々調べて見たところ実現自体は時間をかければ可能なことが分かったので将来的にはそちらにも着手したいなあと思っています。
この記事シリーズもなんとかシーズン３まで来ました。是非このまま続けていき、悪統一のやっている方や悪統一を始める方がこのブログを見て少しでも役に立つようにしたいなあと思っています。その為には一旦整理してもっと見やすくしなきゃなーと考えています。頑張らなきゃですね。（毎回言ってますが、このブログ編集を手伝ってもいいよーって方はお声掛け本当に待ってます。お礼もするので是非）
